城東区長 吉村 悟
京阪エリア
住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる
まちづくりを目指して
城東区は、城北川や寝屋川など多くの河川に囲まれた自然豊かなまちで、昨年9月には大阪公立大学森之宮キャンパスが開学するなどの再開発、交通網の充実などにより利便性が高まる一方で、認知症や単身高齢者の増加、地域のつながりの希薄化、孤独孤立化への対策など、さまざまな課題にも直面しております。
こうした複雑化・多様化する福祉や医療の課題に的確に対応していくためには、地域が支え合い、医療・介護などの支援やサービスを包括的に提供できる仕組みや体制の構築が重要となります。
城東区では、「住んでよかったと思えるまち」「地域が支え合い、住み慣れた場所で安心して暮らせるまち」の実現をめざし、令和7年4月に改訂した「城東区地域福祉プラン」や「城東区健康増進プラン」などに基づき、保健福祉施策を推進しております。
また、「在宅医療・介護連携推進会議」を定期的に開催し、医療・介護・福祉関係者が「顔の見える関係」を築きながら、切れ目のない支援が届く体制づくりを目指すとともに、百歳体操をはじめとする介護予防の普及、認知症対策、生活習慣病の予防や食生活改善など、地域の皆さまとともに健康寿命の延伸にも取り組んでいます。
今後も医療・福祉関係機関の皆さまと緊密に連携し、いつまでも住み慣れた地域で、健康に安心して暮らし続けることができるよう、地域の実情に即した支援体制の充実に努めてまいります。引き続き、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申しあげます。

