都島区長 藤岡 慶子

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京阪エリア

 都島区では、今まさに「都島区将来ビジョン2030」策定したところで、「人がつながり、いきいきと暮らせるまち」をめざして様々な施策を展開してまいります。
 また「第3期都島区地域福祉ビジョン」を策定しており、「だれもが自分らしく安心して暮らし続けられる地域づくり」に取り組んでいます。地域や関係機関の皆様とともに、気にかける・つながる・支え合う地域づくりを進めるとともに、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステムの構築に努めています。
 特に、都島区では医療関係者・福祉関係者・行政機関等が参画した「都島区在宅医療・介護連携推進協議会」を設置し、重度で要介護状態になっても住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けるよう、医療機関や介護施設と連携しながら、人生会議の普及に積極的に取り組んでおります。
 都島区内の医療関係者等多くの専門職の方々とともに「もしもの時に伝えたいこと」(冊子)を作成し、「もしも」の時に備え、医療やケアなどを含め、自分のこと、思いや希望を家族や周囲の人たちに伝える支援を特に力を入れて活動を展開しています。さらに、緊急入院などに備えて、緊急時連絡先などを記入できる携帯用の「もしもの時に伝えるシート」の普及啓発にも取り組んでいます。
 「都島区将来ビジョン2030」の実現に向け、様々な区政を推進してまいりますので、これまで以上に皆様のお力添えをいただきますよう、お願い申しあげます。

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