医療法人竹村医学研究会(財団) 小阪産病院
医療法人竹村医学研究会(財団) 小阪産病院
●産科・婦人科・小児科
あなたらしい出産から その先の家族の時間まで
寄り添い続ける産院
医師、助産師とともに考える
あなたに合ったお産
小阪産病院では男性医師に加え、近年は女性医師の在籍数が増え、外来の多くを女性医師が担う体制となった。妊娠や出産、体調や気持ちの変化について、同じ女性として、また自身の出産・育児経験を基に話ができる点は、多くの患者にとって安心材料となっている。一方で話しやすさや価値観は人それぞれであり、男性医師に相談したいという声も少なくない。そうした多様な希望にも応えられるよう、男女の医師がバランスよく連携しながら診療を行っている。また同院では「その人に合った出産のかたち」を共に考えていくことを大切にしており、竹村理事長は「無痛分娩においても、全てを医療に委ねるのではなく、お母さん自身の力を引き出すための選択肢の一つだとご説明しています」と話す。痛みを和らげることだけを目的とするのではなく、安全性を最優先にしながら、出産・育児へ向き合う心と体の準備を整えることに重点を置いている。こうした考えを丁寧に共有する場として、無痛分娩教室も新たにスタート。助産師が中心となり、出産の流れや体の変化、家族の関わり方などを分かりやすく伝えている。また帝王切開となった場合も、できるだけ早期から回復を促し、家族と過ごす時間を大切にできるよう配慮。一人ひとりの状況に寄り添い、出産後の生活までを見据えてサポートを行っている。

個室を中心とした入院環境は、設備やアメニティを含め、清潔で落ち着いた空間づくりにこだわり、産後の心と体を穏やかに回復できるよう整えている
こだわりPOINT 1
乳児から小中学生まで対応するワクチン外来
生後2〜4カ月の乳児を対象とした「乳児予防接種外来」としてスタートした子ども向けのワクチン外来。開始当初は乳児期に必要な予防接種に対応していたが、「乳児期以降も継続して接種をお願いしたい」「兄弟姉妹も一緒にワクチン接種をしてほしい」といった地域からの声が多く寄せられるようになった。こうしたニーズを受け、現在は乳児期に限らず、小学生・中学生までの予防接種にも対応。接種対象の拡大に伴い、外来名称も「乳児予防接種外来」から「小児ワクチン外来」へと変更している。

兄弟姉妹もお任せください
こだわりPOINT 2
出産のお祝いに特別ディナーを用意
「出産という大きな節目を終えたお母さんに、心からくつろげる時間を届けたい」。そんな思いから、同院では食事の充実にも力を注いでいる。元リーガロイヤルホテルのシェフが手がけるお祝いディナーでは、味や盛り付けなど細部にまでこだわった料理を提供。さらに近年は入院中の気分転換や母親同士の交流の場として、デザートやお茶を楽しむスイーツタイムを開催している。個室で過ごす時間が多い入院生活の中で、同じ時期に出産したお母さん同士が言葉を交わせる場として、温かい時間を生み出している。

心まで満たすお祝いディナー
こだわりPOINT 3
地域とともに歩む開かれた病院づくり
同院では「KOSAKAすくすくフェスタ」や子ども向けの職業体験イベント「Kosaka Hospital Challenge」を通して、地域とのつながりづくりを大切にしている。「KOSAKAすくすくフェスタ」は、縁日やステージ企画、分娩&妊婦体験などを行っており、誰もが気軽に参加できる地域イベントだ。職業体験では、医師や看護師だけでなく、臨床検査技師やシェフなど多職種の仕事を体験。子どもたちは赤ちゃんが生まれる病院でのお仕事に触れ、自分の誕生について家族に質問したり、命について対話を深めるきっかけにもなっている。

地域とつながる場を大切に


hospital data
医療法人 竹村医学研究会(財団) 小阪産病院
TEL:06-6722-4771
東大阪市菱屋西3-6-8

