交野市長 山本 景

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Helloご近所ドクター

 地域医療を取り巻く環境は、非常に厳しい状況にありますが、交野市では、令和7年に逆に100人以上人口が増えました。そうした中、災害医療や救急医療、在宅医療の分野では、地域全体で支えあう体制づくりが求められています。 一方で、大阪府では、超高齢化社会・人口減少社会が進む中、変化する医療ニーズに切れ目なく対応するため、第8次大阪府医療計画に沿った医療体制の整備を進めています。本市を含む北河内二次医療圏においても、地域の実情を踏まえた医療体制の確保に努めており、今後予想される新型コロナウイルス感染症に続く新たな感染症の流行や、南海トラフ巨大地震等の大規模災害発生時の対応については、これまでの教訓を生かした平時からの備えが重要であり、市民の皆様が有事に安心して医療の提供を受けられるよう、ソフト面でも医療体制の整備を進めているところです。 また、在宅医療を含めた地域における医療連携の推進も急務であり、医師会をはじめ歯科医師会、薬剤師会、介護・福祉関係者など、多職種が顔の見える関係でつながる多職種連携を進めて参りました。医療と介護、福祉、子育て支援が切れ目なくつながることで、こどもから高齢者まで、誰一人取り残さない地域づくりを目指しています。 本市では、引き続き「みんなのこころが和むまち かたの」をスローガンに、すべての世代が安心して住み続けられるまちを目指してまいります。

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