医療法人 御殿山 福田総合病院
医療法人 御殿山 福田総合病院
●内科・外科・整形外科・脳神経内科・精神科・消化器内科・消化器外科・循環器内科・肛門外科・皮膚科・アレルギー科・泌尿器科・リウマチ科・放射線科・リハビリテーション科
御殿山に根ざして50年、変わらない開院からのモットー。目指すのは“病院以上”の存在
小さな診療所は50年で大きな総合病院
福田総合病院の始まりは、1975年に理事長の父が枚方市御殿山の地で開業した「福田医院」に遡る。当時は町の診療所として専門の垣根を越えた診療を行い、常に患者に最善を尽くして地域住民の健康を守っていた。「目の前の困っている人を助けたい」という先代の意思で1978年には総合的な医療を提供する病院として生まれ変わり、半世紀が過ぎた現在は先代の意志を現理事長が引き継ぎ、地域医療に日々取組んでいる。「一般的に病院は病気の時に行くイメージが強いですが、私たちが目指す病院の姿は、病気になる前から気軽に健康のために通える場所であり、誰かと気楽に話したりつながったりできる場所です。そんな病院以上の存在を目指せるのは、半世紀に渡って地域住民との信頼を築いてきたからこそ。これからも“真心と奉仕の精神をモットーに”という開院当初からの理念を守りながら、新たな取組みに挑戦し、病院のイメージを変えていきます」。改装した一軒家で、医師とスタッフ合わせてたった7名ではじめた小さな診療所が、300名余りの多くのスタッフが連携して動く総合病院へ。整形外科や内科などの診療に加えて、リハビリ、訪問看護、デイケアなど幅広い医療福祉を提供するなど、ますますサービスの幅が広がっている。これからも先代が築き上げた歴史と地域住民との絆を守りながら、福田理事長は新しいことに挑戦して病院のあるべき姿を変えていく。

先代の福田正勝院長は、家では寡黙ながらも患者との日々のコミュニケーションを大切にしていた。現理事長もその姿勢を大切に守り続ける
こだわりPOINT 1
専門性の高い治療ができる整形外科
高齢化率約30%の枚方市に位置する同院では「腰が痛い」「膝が曲がりにくい」など高齢者によく見られる症状を訴える患者も多い。そのため整形外科には最も力を入れ、肩こりや腰痛、骨折、スポーツでのケガなど様々な症状に対応する。また、腱断裂や腱鞘炎といった手の疾患・障害を専門とし、数多くの症例を手がけてきた医師も複数名在籍。上腕から指先の病気を診断する手外科センターでは、高い専門性を必要とする手の疾患への治療や手術にも注力している。※在籍情報は2026年4月時点

こだわりPOINT 2
入院、介護、生活支援までフォロー
病院内に地域包括ケア病棟・障害者病棟などを有し、不安なく自宅や施設に復帰できるよう支援。特徴は全171床ある病床数のうち111床が障害者専用病床であること。様々な理由から回復期病院に入院できず、自宅で過ごすことも難しいという患者のニーズに応えるために、必要な設備と人員体制を整えている。介護や生活支援においては、当法人グループの「フクダ居宅介護支援事業所」や「フクダ訪問看護ステーション・御殿山」の専門職が関連施設と連携協力を図りながら、一人ひとりのニーズにあったサービスを提供する。

こだわりPOINT 3
コミュニティスペース「GOZEN」が誕生
同院の向かいにある建物をリノベーションし、医療と地域をつなぐコミュニティスペース「GOZEN(ゴゼン)」を新設。2025年11月8日には「秋祭り&GOZENプレオープンイベント」を開催し、縁日・駄菓子コーナーには笑顔で楽しむ親子の姿も。また、ミニ医療マルシェコーナーでは体組成計や脳年齢測定器の結果を元にした健康アドバイスを行うほか、看護師によるハンドマッサージも行った。今後も地域住民の声に耳を傾けながら、このスペースを活用した医療と地域がつながる場づくりを行っていく。



hospital data
医療法人御殿山 福田総合病院
TEL:072‐847‐5752
枚方市渚西1‐18‐11

